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漫画原作者 猪原賽BLOG

「学園ノイズ」「悪徒」「放課後カタストロフィ」の原作者/ブロガーが告知したり漫画の作り方、関連ニュースをお伝えします

オオシマヒロユキからのフランス便りを当ブログの定期コーナーにします

 

と、Twitterに書いたとおり、近々オオシマヒロユキのフランス便りをここ「賽の目記ポータル」内のコンテンツとして発表しますわ。

オオシマヒロユキだって誰? なんて言う人もいるでしょうね。

たぶん日本のマンガ業界的に言えばいわゆる「消えたマンガ家」のひとりだと思いますよ。俺の相方だったんで、そんな言われ方をされたらすげえシャクに触るんでんすけどね。

でも実際ここ4年ばかし日本におらず、活動の拠点をフランスに置いているんで、日本においては「消えた作家」の一人でもおかしくないと思います。

そもそもキャリアの最初こそ週刊少年ジャンプ手塚賞とかだったのに、なんで今フランスにいて、日本では消えた作家の1人になっているのか。

まあそれは単純に現在日本のマンガメディアの仕事をしていないせいなんですけども、確実に彼はフランスという国に在住し、「バンドデシネ作家」という肩書で活躍しているのは事実でしてね。

絵を描く事を諦めた俺としては、元相方がそうやって海外で、日本のマンガ業界など関係なく絵を描くことでその国(フランス)で、世界を相手に仕事しているというのは本当に誇らしくて。

そんな彼のフランスでの生活、日本から離れて見える「日本の姿」など、それこそ日本ではフランスで毎年開催される「ジャパンエキスポ」なんてイベントが注目されますが、現地に365日住む作家としての、フランス在住の日本人からの目線での「業界」や、普通に観光目線でのフランスの様子など、彼に伝えてもらえると楽しいんじゃねえかなーと思いまして、「賽の目記ポータル」内のコンテンツとしてオオシマヒロユキに現地レポート的な記事を書いてもらえないか相談し、コンスタントに書いてもらえる確約を得ました。

 

日本のオタク文化の「海外の反応」的なおもしろコンテンツよりは、わりとリアルな現地からの声的なリポートになるかもしれませんし、単純にフランスでの生活を楽しむ日本人としての生の声になるかもしれません。

ともかく、日本のマンガ業界から消えて4年以上経ち、それでも実は海外で絵を描くということで活躍している日本人マンガ家・オオシマヒロユキという作家がいることを、このブログから発信できればなあと思います。

 

正式にスタートする時はいきなりココに掲載することになると思いますが、ぜひそんな遠いフランスからの「日本人マンガ家・オオシマヒロユキ」の声、期待して待っててもらえると……と思います。