USBポートハブを買いました。
USBを挿す時、オモテウラの確認は地味なストレスでしたが、今はこんなものがあるんですね。
バッファローの「どっちもハブ」。
パソコンを買ったわけですよ。今までPC−98以外のマシンは自作DOS/Vか、ショップブランドのタワーを使い続けて来た私ですが、XPのサポートが終わるって言うんで、慌てて、あくまで繋ぎとしてのWin8ノートを。
lenovo製ですが、型板さえ知りません。
ネットで評判を調べることなく、ソフマップのアウトレットで買いました。
買った値段より安く手に入るとションボリするので、今も型板調べてませんし、当然ネット価格も知りません。
まあそれはそうとして、今までタワーPCを使ってた環境にノートをすげ替えるとどうなるか。
まあ、こうなりますよね。
「A」のキーが完全に印刷消えてるとか、手指の動線が完全にわかる塗装剥げとか、年季の入ったキーボードが汚いことに関する感想はいりません。
前のタワーノートと同じ使い勝手にするために、キーボードとマウスを流用しているのです。
そして、キーボードもマウスもUSB接続。
圧倒的にUSBポートが足りない。
USBポートハブ買って来よう。
で、慌てて買って来たのが、この商品。
iBUFFALO USB2.0ハブ 5ポートタイプ どっちもハブタイプ ブラック BSH5UD0620BK
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2012/06/29
- メディア: Personal Computers
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ポートは5つ。全て並ぶだけでなく、4つ並びの、1つだけ別の面にポートが付いています。
そしてそんな数だけの問題ではなく、その商品名にもある通り、
「どっちもハブ」。
裏オモテを気にすることなく、どっちの方向でも挿さるという地味便利機能。
まあ実際のところ私はこのハブにキーボード・マウス・外付けHDと、一旦挿したら滅多なことでは抜かないUSBを挿そうとしているので、この地味便利感を味わうことはおそらく一回きりなんですがw