本年もあと残すところ4日……ですか? 年明け早々に発売予定のKindleコミック『オーバーペイントRe:PAINT』表紙イラストを特別公開します!
多少ここからトリミング、ロゴの配置、ロゴそのもののカラーリング等、改変していくと思いますが、とりあえず第一稿ということで……期待、高まってください!
『オーバーペイントRe:PAINT』で印税100万目指しています!
詳しくは下記のリンク先――Kindleをはじめ電子書籍に関するニュースサイト「きんどるどうでしょう」を運営するきんどうzonさんがぶちあげた、【餅】マンガ企画。
このビッグウェーブに、私は横島一さんと組んで新作+コミックス未収録作品『オーバーペイントRe:PAINT』で参加します! 今回のイラストが表紙になります! ぜひ覚えていてくださいね!
1月にお餅をテーマでマンガを書いていただければ、マンガ家さんが電子書籍で印税100万儲かるまで無料で働きます
電子書籍で印税100万円を目指して、AmazonKindleに描きおろし漫画を準備している件
今後も当ブログ「漫画原作者 猪原賽BLOG」で進行をお伝えしていきますので、ぜひスマホの方はエントリー上下の「読者になる」ボタン、PCから閲覧の方は右上のボタンから、ぜひ当ブログを登録ください!
『オーバーペイントRe:PAINT』に収録される、コミックス未収録作品『オーバーペイント(2011年版)』のダイジェストも見てみてくださいね!
応援、よろしくお願いいたします!!
1月10日まで【99円セール】です!
『オーバーペイント(2011年版)』ダイジェスト
水上恵一は、美術学校に通う中学生。しかし、美大入試試験に向けた練習でしかない教室に違和感を持っていた。
そんな彼がふと気づいた、壁のラクガキ。“ある一定のルール”にのっとり、街の壁やシャッターに描かれているそれは「グラフィティ」と呼ばれるもの。
「グラフィティ」には暗黙の了解がある。
低レベルな絵は、また別の誰かが、ハイレベルな絵で「上描き(オーバーペイント)」出来るのだ。そうして壁というキャンバスに描かれるグラフィティは、アートとして高まっていく。
そんな「グラフィティ」を恵一と共に「塗りつぶす(オーバーペイント)」! 彼女の名は、さすらいのグラフィティアーティスト・龍鯉子(ルリコ)!
「2011年版」を新たにリ・ペイント!
今回の新作『オーバーペイントRe:PAINT』では、設定から見直し、ヒロイン・ルリコも……
こうなった。少年マンガとして「リ・ペイント」!
約5年を経て、さすらいのグラフィティ・アーティスト、ルリコは、横島一さんの手によって一体どんな女の子に塗り替えられているのか――
さあ、2011年版のコミックス未収録『オーバーペイント(2011年版)』と、完全新作『オーバーペイントRe:PAINT』! その双方を収録するKindleコミックスが2016年、猪原賽と横島一の“初売り”になりますよ! 刮目して待て!!
Kindle書、既刊あります!
これさえ読めば「漫画原作者」になれる!誰も知らないマンガ業界の“裏側”を公開!
漫画原作者というものが、一体「何」を書いてお金を稼いでいるのか。
「マンガの原作」の実作例や心構え、初心者がおちいりやすい間違いなど、業界体験談をまじえつつ、わかりやすく解説する一冊!
私・猪原賽は、そんなKindle本を発売しています。税込99円。ぜひご購入ください。
マンガ業界志望者だけでなく、「原作付きマンガ」でうまくいかないマンガ家さんや作家さんにもオススメです。
また、『漫画原作者は一体「何」を書いているのか』内で言及した、猪原式の漫画原作シナリオで書かれた作品を多数収録したシナリオ集『漫画原作のゲンバ』も発売中です。
上巻は107円、下巻は215円。マンガ家、横島一さんの猪原式シナリオに対するネーム作例も収録されています。こちらも合わせてぜひ。
「kobo」「iBooks」等、電子書籍サービス各社でも発売中です。
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