10日まで【99円】！新作描き下ろしコミックス『オーバーペイントRe:PAINT』1月8日発売

『悪徒-ACT-』『伴天連XX』『ガンロック』コンビ・猪原賽／横島一で送る完全新作描き下ろしコミックス『オーバーペイントRe:PAINT』1月8日発売です！

現在amazon・Kindleストアで予約受付中！3日間限定【99円】キャンペーン、期間を過ぎると通常価格・250円になります！

 『オーバーペイントRe:PAINT』とは

Kindle紹介・ニュースサイト「きんどるどうでしょう」管理人・きんどうzonさんの、電子書籍コミック普及プラン【1月にお餅をテーマでマンガを書いていただければ、マンガ家さんが電子書籍で印税100万儲かるまで無料で働きます】に賛同し、漫画原作者である私・猪原賽が、『仮面ライダークウガ』を連載している横島一さんを漫画作画担当に迎え、Kindle限定にて発売する、完全オリジナル描き下ろしコミックスです。

【餅】をテーマに街のラクガキ・アート“グラフィティ”を描く！

“グラフィティ”とは、街のあちこちに描かれたスプレー・アートであり、ストリート・アート。あなたも渋谷や新宿、若者の街のビルの壁や店のシャッターに見たことありませんか？

グラフィティは、今回『オーバーペイントRe:PAINT』のメインテーマであり、主人公・ヌリコの生業（なりわい）。
しかし、グラフィティは、言ってもラクガキ――器物損壊・迷惑行為とも取れるアブナい行為。グラフィティ・アーティストとスケボーがセットなのは、お巡りさんから逃げる“足”でもあるそうで……
今回ヌリコがラクガキする壁は、とあるヤクザ「邪馬淵組」の屋敷の壁。社会悪とみなされる彼らだからと言って、許される行為ではありません。
しかし『オーバーペイントRe:PAINT』では、彼女のグラフィティの正当な理由を設定してあります。

ヤクザ屋敷の壁に、ラクガキする正当な理由。
ラクガキをされたヤクザと、ストリート・アーティスト、ヌリコの攻防。そして――

思いもよらぬ展開……！

モチろん、きんどうさんの掲げた共通テーマ【餅】もからんで来ますｗ さて、一体どんなマンガになっているのか――

『オーバーペイントRe:PAINT』ぜひご予約・ご購入ください！ 1月8日発売！
通常価格250円ですが、発売日から3日間、【99円】のスタートダッシュセールをいたします！ご予約はこちら！

オーバーペイントRe:PAINT

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幻の単行本未収録作品『オーバーペイント』完全収録！

今回発売する『オーバーペイントRe:PAINT』ですが"Re:PAINT"とあるように、実は元になった作品があります。それが『オーバーペイント（2011年版）』。
同じコンビ、猪原賽原作・横島一漫画の、「ヤングキング」掲載の前後編読切60ページ。

もちろん、テーマは“グラフィティ”。

迷惑行為、器物損壊――そんな悪事でありながら、アートでもある“グラフィティ”を真正面から扱ったこの作品は、コミックス未収録のまま幻となっていました。
今回『オーバーペイントRe:PAINT』には、『オーバーペイント（2011年版）』も完全収録。（あらすじダイジェストはコチラ）
つまり、『オーバーペイントRe:PAINT』描き下ろし31ページに、『オーバーペイント』60ページを収録した、91ページのボリュームが、発売日から3日間に限り、たったの【99円】！出血大サービスです！

オーバーペイントRe:PAINT

 現在、予約始まっています！もちろんセール価格の【99円】！
ぜひお早めのご予約、ご購入、よろしくお願いします！

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