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漫画原作者 猪原賽BLOG

「学園ノイズ」「悪徒」「放課後カタストロフィ」の原作者/ブロガーが告知したり漫画の作り方、関連ニュースをお伝えします

『味いちもんめ』番外編はグルメ漫画巨匠・ビッグ錠とコラボ!今後もグルメマンガ家の仕事場レポート「食漫画家紀行」続く!

f:id:iharadaisuke:20160411162929j:plain漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。現在発売中のビッグコミックスペリオール誌で、グルメ漫画好きな読者必見の連載が始まりました。倉田よしみ先生の『味いちもんめ 番外編 伊橋・ボンさんの食漫画家紀行』。第1回はビッグ錠先生の登場です!

 ◆短期集中連載『味いちもんめ』番外編は食マン好き注目!

○グルメマンガの先達・ビッグ錠先生の仕事場を訪ねる

トップの画像をもう一度見てみてください。
ビッグコミックスペリオールの創刊とともに(移籍)連載が始まったご長寿グルメマンガのひとつ『味いちもんめ』のタイトルイラストが、なんと“包丁人味平”。ジャンプですよ、集英社ですよ、同じグルメマンガでありながら、越境して登場していますよ!

f:id:iharadaisuke:20160411163823j:plain『味いちもんめ』『新・味いちもんめ』『味いちもんめ独立編』『味いちもんめ〜にっぽん食紀行〜』とタイトルシリーズを変え、30年もの連載を続ける『味いちもんめ』ですが、スペリオール前号で『〜日本食紀行〜』シリーズが完結。今号は「番外編」として、『味いちもんめ』の主人公キャラである伊橋悟と、メインキャラのボンさんの二人が、実在するグルメマンガの巨匠に話を聞きに行く、というエピソードになっています。
漫画家を訪ねるレポートマンガは数多くありますが、マンガのキャラクターが、誌面と出版社の垣根を越えて、マンガの作者に会いに行くというのは、かなり画期的な事じゃないでしょうか。

f:id:iharadaisuke:20160411164332j:plain▲『包丁人味平』第1話の衝撃包丁技“骨泳がし”(三枚に下ろした鯛がイケスで泳ぐ)のエピソードを、伊橋悟が直接ビッグ錠に話を聞く奇跡!

○次号はなんと講談社のライバル誌で活躍する うえやまとち先生が登場!

f:id:iharadaisuke:20160411165120j:plainそんな奇跡の新連載『味いちもんめ番外編 食漫画家紀行』、次号の第2回はなんと、うえやまとち先生の仕事場を訪ねるそうです。
うえやまとち先生と言えば、小学館ビッグコミックシリーズ誌のライバルである週刊モーニングのご長寿グルメマンガ『クッキングパパ』の作者。
次回も必見、そしてさらに3人目のグルメ漫画家の登場なるか、私、この短期集中連載、気になります!

『味いちもんめ』5月の新シリーズ再開までのつなぎゆえ、そう長く続く気配はありませんが、そうなると逆に今回の番外編「食漫画家紀行」はコミックス化も難しいかもしれませんね。ぜひみなさん、コンビニ・書店でビッグコミックスペリオールを手に取ってみてください!

○関連書籍

包丁人味平 全12巻セット (集英社文庫―コミック版)

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