私は中野在住・仕事場高田馬場ですんで、その近場の大手書店さんがどのように自分のコミックスを置いて展開してらっしゃるのか、チェックしていますよ。
今回調査したのは、
計4店舗。さて『放課後カタストロフィ』どのように……
芳林堂書店高田馬場店様( @horindobaba )では、新刊平台にてPOP、試し読み小冊子で展開していただいています!ありがとうございます! #放課後カタストロフィ pic.twitter.com/KYPoW70cB5
— 猪原賽【放課後カタストロフィ発売中】 (@iharadaisuke) 2015, 5月 7
あおい書店高田馬場店様(24時間営業!)では、コミックコーナー奥、ヒーローズコミックスの棚にて面差し!よろしくお願いします! #放課後カタストロフィ pic.twitter.com/HzLL5cEB8x
— 猪原賽【放課後カタストロフィ発売中】 (@iharadaisuke) 2015, 5月 7
一方こちらは、あおい書店中野店様。やはり新刊平台ではなくヒーローズコミックスコーナーですが、POP付き面差しです! よろしくお願いします! #放課後カタストロフィ pic.twitter.com/wvvyRRvHPv
— 猪原賽【放課後カタストロフィ発売中】 (@iharadaisuke) 2015, 5月 7
同じく私の地元、中野のブロードウェイの本屋と言えばこちら!明屋書店中野店様!小学館(青年系)コーナーにて面差し!中野の皆さんよろしくお願いします! #放課後カタストロフィ pic.twitter.com/f0h7kKKguk
— 猪原賽【放課後カタストロフィ発売中】 (@iharadaisuke) 2015, 5月 7
トップバッターの「芳林堂書店 高田馬場店」様は、『ガンロック』1巻刊行時、突撃したことあったんですよね。名刺を渡して名乗り、担当者の方のお名刺もいただき、書店在庫の『ガンロック』1巻のうち5冊にはサインもさせていただきました。
今回『放課後カタストロフィ』にもサインを求められたらどうしようかなと正直危惧してたんですよ。だって俺原作者じゃないですか。イラスト1点も入らない原作者の文字だけサインなんてうれしくないだろ……と。
今回『放課後カタストロフィ』の陳列の様子を写真を撮る許可をいただいて(あ、全て店員さんの許可を得て写真を撮らせていただきました)、特に「サインを……」という流れにならなかったので、きっと俺の思ってるとおり原作者だけの文字だけサインの売上効果は無かったのです。(断言)
思わずAmazonのリンク貼っちゃうけど、みんな書店で見つからなかったら書店員さんに聞いてみて!
キーワードは「ヒーローズコミックスの『放課後カタストロフィ』を探してるんですが」ですよ!