『放課後カタストロフィ-Re:THE END of the end-』第2巻、このマンガがすごい!WEBにご紹介いただきました。ライターの後川永さん、ありがとうございます。
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スクウェア・エニックスでゲーム関係の仕事を手がけたのち、イラストレーター・漫画家へと転身、放送中のTVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』への参加で、ますます注目を集めている平尾リョウ。
『学園ノイズ』、『悪徒-ACT-』、『ガンロック』など、極めて個性的な、突き抜けた濃い作風で知られる“鬼才”マンガ原作者の猪原賽(旧名:猪原大介)。
そんな2人がコンビを組んで展開中の、ハチャメチャバトルアクションコメディの第2巻が登場だ。
もっと褒めて!!!!!!
「極めて個性的な、突き抜けた濃い作風」で、この業界15年やって来てますんで、正直褒められ慣れてますが、褒められてうれしくないわけがないので、皆さんもっと俺のことを褒めましょう。
なにせ俺は褒められまくりの作家人生ですが、「数字」が付いて来ないおかげで多くの作品を短命に終わらせ、その分また多くの作品を生んで来ているわけで。
そりゃ「(売れるし誰もが知ってて量産も出来る)天才」じゃなくって「(ごく一部の物好きな人がとことん好きになる)鬼才」としか書けないよね。
そろそろ数字が付いて来てもいい頃合いじゃねえか?
もっと売れろ!!!!!!
このマンガがすごい!WEBから追い風を期待するぞ!!w