お久しぶりの更新が、またもインタビュー掲載のお知らせなんですが、私が通う仕事場で収録された「漫画原作という仕事とは」「ここに至るまでの経緯」から、フリーランスや作家がコワーキングスペースで働くメリットなどを語っています。
参考になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ぜひご一読ください。
猪原大介さん(ペンネーム:猪原賽さん)にCASE Shinjukuについて聞いてみました! – CASE Shinjuku | 新宿・高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペース
なお、「CASE Shinjuku」さんは高田馬場にあるコワーキングスペース&シェアオフィス。インタビュー文中でも触れていますが、私自身、作家として自宅でできる仕事にも関わらず、毎日(平日)は朝起きて出勤し、営業時間終了近くには帰宅するスタイルを取っているメリットについては、過去当ブログや、私が運営しているNewsACTのほうでも伝えています。
マンガ家よ!原作者よ!家を出て「外」で働け!驚くほど仕事が捗るスポット“コワーキングスペース”のススメ - 漫画原作者 猪原賽BLOG
とはいえ、もう2年近く前のエントリーですね。
CASE Shinjukuさんではシェアオフィス(固定ブース)、シェアデスク(共用デスク)、コワーキングスペース(共有スペース)の3コースの利用の仕方があり、私はシェアデスク(月額27,000円)のコースにグレードアップしています。
まだまだここのお世話になって、今年中か来年には、連載をいくつか並行させることになっているといいなあ。(と、連載準備はいくつか進めているよ、という密かな主張w)
そうそう、私が構成スタッフとして作画の横島一さんに協力している『仮面ライダークウガ』も、8月5日にコミックス第7巻が発売されます。もうすぐですね。
そちらもぜひ応援してください。
ではまた。次回更新では新連載をお知らせできるといいんだけどな……